since 2007.8.26
●No22
日時 :平成20年7月6日(日曜)
場所
:弁天島海浜公園東側(ホテル開春楼前)
天候&潮 :晴れのち曇り ・中潮
釣果 :メジナ1匹、マダイの幼魚1匹、ハゼ2匹
感想 :いつもの釣り場に海水浴用のネットが沖に張られていて、桟橋の東側に移動。今日も流れ藻のアオサが多く、苦戦。新城市からヘルパーと一緒に参加してくれたY君も、小さいながらもマダイの幼魚をゲット。私のヘルパーの知人のMさん(初参加・別の職場の同僚)も、アオサが絡まった仕掛けの中に15cm程のメジナが釣れていて大喜び。海水浴場のワンドの直ぐ外側に投入したのが良かったかも。久し振りにU子さんファミリーも顔を出してくれました。帰り際、ワンド周辺で大きなタコを釣り上げた人を偶然、目撃。海浜公園内には、昨日の弁天島海開き花火大会の後片付けの車両が入って作業を行っていました。夕方は凪で静かでした。

●No23
日時 :平成20年7月13日(日曜)
場所
サクラマル南側(バッティングセンター前)
天候&潮
:晴れ時々曇り ・若潮
釣果 :クロウシノシタ1匹、マダイの幼魚1匹、メゴチ1匹、ハゼ9匹、フグ1匹
感想 :30度を超える暑い日になり、暑さ対策万全で釣行。18cmと小型ですが、フランス料理のムニエルで有名な舌平目(クロウシノシタ)を生まれて初めて釣り上げました、面白い形ですね。浜名湖にも生息しているんだ。新城市からヘルパーと一緒に連続参加のY君も、前回より大きなマダイの幼魚(11cm)をゲット、進歩してます。U子さんファミリーは子供のためにカニの捕獲成功。但し、釣りのほうは、釣り落としがあってボウズ、残念。母も木の棒にタコ糸の自作の簡単な道具で、小さなハゼを釣り上げていました。数m先の海底に海草の群生が。海面は細い海草が大量に流れてました。道糸に絡んでも直ぐに外れるので、アオサよりはマシですね。

●No24
日時 :平成20年7月27日(日曜)
場所
:新居海釣公園(海湖館前周辺)
天候&潮 :晴れ・長潮
釣果 :アジ20匹程、アナハゼ1匹、イサキの幼魚2匹
感想 :暑いので午後から夕方にかけての釣行、普段やらない久々のサビキ釣り。施設利用者のTさんとアメリカから一時帰国したTさんの姉夫妻も1年ぶりの参加。ヘルパー派遣事業所のスタッフのH君も定例会に初参加。私のヘルパーの知人のMさんや私の母も顔を出して、結構賑わってましたが、何故か釣れない。今日もダメかあ、と思っていた夕方7時頃に待望の豆アジ(11cm程)のアタリが。その後、一時入れ食い状態に。帰らなくて良かった。この季節、アジの時合いは朝夕の短時間に集中している様子。暗くなった帰り道は足取りも軽く、隣の釣り人にメジナも貰い、久々の大漁でルンルンでした。遠くに舘山寺の花火も見えました。行きは、渚園北側の釣場を見てきましが、駐車場から遠いなあ。遠浅ですが、小さなセイゴが釣れていた様子。釣り人も少なく穴場かも。