はやし浩司

BWより01-5-7
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はやし浩司
BW教室053-452-8039(常時・留守番電話)


子どもたちを伸ばす、
    研究・実践教室です。   


    笑えば伸びる……   

それがBWのモットーです。
楽しく学ぶ子は伸びる。
学ぶことを好きにさせる
のが、BWの目的です。
どうか一度、
教室をのぞいてみてください。

                             

BW公開教室
(教室の雰囲気を楽しんでいただけます。)

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 2008年10月(中日ショッパー)
 詳しい地図は、ここをクリックしてください

〒430−0935
浜松市伝馬町311−1
TKビル3階
問い合わせ・申し込みは…053-452-8039
                                      (常時留守番電話・受付専用)


 
 案内書・入会申込書などの請求は…… 
   BW教室への問いあわせのこと 

折り返し、規約などを、連絡いたします。 

静岡新聞社の公式サイトでも、紹介されています。詳しくは……@Sまで
(場所、内容などは、こちらをご覧になってください。)




(私の似顔絵だそうです。)▼をクリック(YOU TUBE利用)

幼児クラスのみなさん



楽しい教室であることだけを考えて、指導しています。



子どもの生き生きとした目を大切に!

対象……年中児クラス
      年長児クラス
以後小1〜高3クラスまで


2008年2月▼をクリック(YOU TUBE利用)

 私の実験教室「BW教室」

 幼児を教えるようになって、三二年になる。この間、私は四つのことを、守った。@すべて授業は公開し、親の参観をいつでも自由にした。A教材はすべて手作り。市販の教材は、いっさい使わなかった。B同じ授業をしなかった。C新聞広告、チラシ広告など、宣伝をしなかった。

 まず@授業の公開は、口で言うほど、楽なことではない。公開することによって、教える側は、手が抜けなくなる。教育というのは、手をかけようと思えばいくらでもかけられる。しかし手を抜こうと思えば、いくらでも抜ける。それこそプリントを配って、それだけですますこともできる。そこが教育のこわいところだが、楽でない理由は、それだけではない。

 授業を公開すれば、同時に子どもの問題点や能力が、そのまま他人にわかってしまう。とくにこのころの時期というのは、親たちが神経質になっている時期でもあり、子どもどうしのささいなトラブルが大きな問題に発展することも珍しくない。教える側の私は、そういうとき、トコトン神経をすり減らす。

 Aの教材についてだが、私は一方で、無数の市販教材の制作にかかわってきた。しかしそういう市販教材を、親たちに買わせたことは一度もない。授業で使ったこともない。出版社から割引価格で仕入れて、親たちに買わせれば、それなりの利益もあったのだろうが、結果として振り返ってみても、私はそういうことはしなかった。本もたくさん出版したが、売るにしても、希望者の親のみ。しかも仕入れ値より安い値段で売ってきた。

 Bの「同じ授業をしない」については、二つの意味がある。年間を通して同じ授業をしないという意味と、もう一つは、毎年、同じ授業をしないという意味である。この一〇年は、何かと忙しく、時間がないため、年度ごとに同じ授業をするようになった部分もあるが、それでもできるだけ内容を変えるようにしている。ただその年の授業の中では、年間をとおして同じ授業をしない。これには、さらに二つの意味がある。

 そういう形で子どもの心をひきつけておくということ。同じ授業をすれば、子どもはすぐあきる。もう一つは、そうすることによって、子どもの知能を、あらゆる方向から刺激することができる。

 最後にCの宣伝については、こうしてインターネットで紹介すること自体、宣伝ということになるので、偉そうなことは言えない。それに毎年、親どうしの口コミ宣伝だけというのも、実のところ限界がある。まあ、今のところ、何とか、つづけてはいるが……。

 私の実験教室の名前は、「BW(ビーダブル)教室」という。「ブレイン・ワーク(知能ワーク)」の頭文字をとって、「BW」とした。「実験」という名前をつけたのは、ある時期、大きな問題のある子どもだけを、私の方から頼んで、(そのため当然無料だったが)、来てもらったことによる。

 私の教室は、いつも子どもたちの笑い声であふれている。「笑えば伸びる」が、私の教育モットーになっている。その中でも得意なのは、満四・五歳から満五・五歳までの、年中児である。興味のある人は、一度訪れてみてほしい。ほかではまねできない、独自の教育を実践している。

(2002年記録)

BW教室のこと

はじめて雑誌「主婦と生活」に、教材を発表したときのこと。
編集長だった井上清氏が、「林教室では個性がない」と言ったので、
それでその場で、「ブレイン・ワーク教室」としました。以後、私は自分の
研究教室を、「BW教室」と呼ぶようになりました。

当初は、知能教室としてスタートしましたが、そのうち、何かの問題を
もったお子さんを、私のほうからお願いして、教室へきてもらうことが
多くなりました。「実験教室」というとらえかたをしたのは、
そのためです。1972年〜1980年までは、午前中は
幼稚園へ勤めるかたわら、いくつかの幼稚園の中で
教室をお借りし、そこで知能教室や英語教室を開いたりしました。
1980年以後は、「BW教室」として、市内で、独立しました。

【BW教室の教え方について】

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