経験カリキュラム experience curriculum

・子どもの興味、関心を引きつける生活経験がカリキュラム編成の中心におかれる、児童中心主義。
 文化財としての知識、技能は問題解決学習のための手段として副次的な位置にある。

・教師の役割が曖昧になり、放任主義になりやすく、学力が低下するなどの批判を受ける。

新教育運動

教科カリキュラムとは対照的な位置を占める。

カリキュラム(教育課程)



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