やきいも焼き器具
オリジナル商品


やきいも焼き器具
壷焼きの良さと石焼き(遠赤加熱効果)の良さの両方を兼ね備えた、今までにない
  焼き方なので他に比較する事が出来ない抜群の美味しいやきいもが出来ます。
○取り扱いが簡単で、炭火を起こして芋を入れるだけ、焼いた後はフタをして消し
  壷、次に焼く場合は壷内に残った消し炭を使用すれば簡単に火が起こせます。
○開口部から壷内に炭火が消えない程度の空気を取り込み、火を保ちますので、
  木炭の使用は極少です。

○持ち運びが容易なので、どこにでも持っていく事ができます。
○耐久性が抜群なので、半永久的使用が出来ます。
○一度に8〜10個焼く事ができます。

 ラジオ・NHKでも取り上げられました

静岡ものづくりデザイン受賞
再利用して作り上げられた企画屋のオリジナルやきいも焼き器具。 
この商品は、実際に仕事や遊びで重宝しています。
炭などの消し壷、サツマイモ以外でも美味しく焼けます。
企画屋オリジナル商品はコンパクトで時代に添った自身あるものです。
もっと知りたい方やきいも効果をご覧になって下さい。

やきいもの色を見て下さい。
電子レンジ・ふかし器の場合


羊かん質全くありません。
やきいも焼き器具で
焼いてから30分の場合


焼きあがって30分経過すると
羊かん質の中心が白くなっています。
やきいも焼き器具の場合


焼きあがったばかりだと全体が羊かん状態です。

ご使用の手順
@壷の外部で木炭10個(壷内に消し炭がある場合は、5〜6個)程度に火を起こす。
   ※市販の着火剤を使用すると便利です。
   ※壷内に消し炭がある場合は、この消し炭を使用すると早く火が起こせます。
A底にこぶし大の石を三角形に3個ほど入れる。
【図1】
Bよく起こした炭火を壷底の石の間や周りに入れる。
【図2】
   ※炭火の火起こしが不充分ですと火が消えてしまいます。
Cサツマイモをアルミホイルにしっかり包み、炭火の上にのせる。
【図3】
   ※普通サイズの芋を一度に7〜8個焼く事ができます。
D焼き上がりを見るには、軍手を着用し火バサミを使って芋を壷外に取り出し、
  アルミホイルの上から指で押さえ、やわらかくなればやきあがってます。
  20分に一度ほど壷内の芋を裏返してみて下さい。
   ※美味しく焼くには、時間(40〜60分)をかけてゆっくり焼き上げるのがコツです。

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