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水星

 水星は太陽にもっとも近い惑星、明るさは明るいときには0.4等ほどで輝くが常に太陽の近くにいるため条件の良いときでも日の出前または日没後の薄明かりのごく短い時間に低いところでしか見ることが出来ず、水星を見つけるにはそれなりに慣れていないと結構難しい。
 実際の大きさは月くらいしかなく望遠鏡で見ても表面の様子は全くわからない、月のように満ち欠けもするが見るのに地球の大気のを受けやすいためこれまたその様子を見るのも難しい、そんなわけで自分が普段水星を見ることは少ない。
 大気がほとんどなく見た目は月によく似ている、惑星だが木星の衛星ガニメデや土星の衛星タイタンよりも小さい、大気がほとんどないので表面の温度が−180度から420度と差が激しい。


2009年1月4日
09/04/01画像を追加

半月状に見えるが大気の影響をかなり受けているので
大気の一瞬の安定によるものなのか逆に大気の影響で
半月状に見えただけなのかはっきりは分からない、
動画で見るとなんとなく半月状が分かる程度だった。
画像は
BORG65にテレ・ヴュー社ナグラー4.8mm(約93倍)を装着し
ハイビジョンカメラでズームアップして撮影、
動画から1コマづつ見て一番シャープな映像を切り出している、
画像はトリミングしてあります。

同日のハイビジョンカメラのみの映像、
下に木星が見えている、見かけ上木星の方が太陽に近くなっている、
両者はすでに3度ほど離れていて大人の腕を伸ばした時の指2〜3本の幅くらい離れて見える、
この後木星は太陽に近づきこのシーズンは見られなくなる。


2009年1月1日
09/04/01画像を追加

画像を縮小してJPEGに変換したら惑星の映像がつぶれてしまった
(オリジナルはきちんと写っている)が水星と木星が接近した様子。
前日に1度16分まで接近した、この日は1度26分ほど、月の直径の3倍くらい。
ハイビジョンカメラからの静止画。
水星は高度が低いため地上物の間から見ることが多かったりする。

両者をズームアップした
水星より木星の方が明るいが実際は木星は水星より5倍以上も遠い位置にいる。


2008年12月29日
09/04/01画像を追加

木星・月・水星が並んだ、
ビデオカメラをズームアップして撮影した。
これまで水星は何度も見ているがまじめに撮影したのは始めて、
丁度
金星の連続撮影の最中だったのでついでに撮影した。
木星は今後見かけ上水星に近づいていく。
月の夜の部分が地球からの反射光を受けてうっすら見える、
これを地球照と言い月の昼間の部分が細く見える時ほど明るく見える。


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