静岡の身近な昆虫たち  シミ

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イシノミの一種   

 山地の日陰の岩肌や樹皮の表面をチョロチョロと這っている。落葉中や朽木の裏側からもよく見つかる。原始的な昆虫として文献でよく紹介されている。

   
1998/8 藤枝市 2003/6 焼津市



ヤマトシミ  Ctenolepsma villosa (Fabricius)

 古い木造屋の畳や物置、ビニールハウスなど乾いていて小不精ったい所にいる。ヤマトシミの他にセイヨウシミなどいろんな種類がいる。
 ある意味で(?)とても可愛いらしいムシである。

 
2001/4 焼津市産



メナシシミの一種  Nipponatelura sp.

 温室内の防草シートの下のアリの巣にいた。白くチョロチョロ歩き回る。というより走り回る。めまぐるしく速い。巣によってはアリヅカコオロギとも同居していた。
 大きさは3mmくらい。ワラジムシやダンゴムシの孵化したばかりの幼体のようだが、動きが違う。

   
2002/6 焼津市産 2002/6 焼津市産


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