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ombakに切らさず入荷したいな、と思っている花材の一つ、オランダのアンティークアジサイ（秋色アジサイ）のハウス。
中卸さんがオランダからの写真を送ってくれました。
素敵すぎ！！！
こんなハウスだったら朝から晩までいたって飽きないなぁ。
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ドングリ大好き。
可愛い♪♪♪
でも茎が無いのでアレンジに入れたいなぁ、リースに使いたいなぁ・・・と思ってもそのままでは難しい・・・。
なのでこの時期には冬に向けてドングリのワイヤー挿しのお仕事も増えます。
転がらないようにオアシスに固定してドリルで一つ一つ穴を開けて、ボンドをつけたワイヤーを差込みます。
こういうチマチマっとした作業、無心になれて結構好き。
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お客様の中には何度もご注文いただいているのに一度もお顔を拝見した事のない方もいらっしゃる。
このアレンジを注文された方もそう。
以前、ご友人からombakのお花を受け取った時にとても気に入ってくださってそれからのお付き合い、ということになる。
注文はいつも電話かＦＡＸ．
ombakの店内の様子はもちろん、うちのスタッフの顔や雰囲気もご存知ないはず。
それは花屋としてはとても光栄だったりする。
ombakの花を好きで認めてくれた、ということだから。
だから作るお花はいつも緊張します。妥協できない。
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姉の家庭菜園 パートⅢ
最近ではバジル、大葉やオクラが収穫時。
姉はパスタ用にバジルオイルを保存ビンに作り置きしたり・・・楽しそう。
オクラは一日だいたい２～３本収穫できてオクラ納豆になったり、味噌汁に入っていたり。
曲がっているのもご愛嬌
農薬を使っていないのも分かっているので安心です。
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３Ｄ、って知ってますか？
短大で働いている時に同僚に教えてもらいました。
”だって～・どうせ～・でも～”の３語です。
日頃この言葉を多く発している人は幸せを逃しがち、なんだとか。
後ろ向きだったり、否定的だったり、言い訳が多かったり、という事ですよね。
仕事が忙しすぎたり、疲れていたり・・時々３Ｄがたくさん口から出てきそうになると、「いけない、いけないよ」と自分に言い聞かせます。
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どうしてそんなにたくさん木の実を拾えるの？？
の質問に対しての答えです。
★★ 木の実拾いのコツ ★★
木の実拾い・・・地面に落ちた松かさやドングリを拾うコト。
なのでどうしても地面をジーーーッと見てうつむきながら探してしまいがちですが、上手に木の実を探すには上を見たほうが良いのですよ。
ドングリのなる木、松かさのなる木の葉っぱを上を見回して捜すのです。
見つけたらその木に向って歩いて行くだけ。
その木の周りにはきっとたくさんの木の実が落ちているはずです♪
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敬老の日とお彼岸の入りが重なって何だか忙しい一日。
そういえば今年は去年に比べて彼岸花の開花が遅い気が・・・。ようやくボチボチ見かけるようになりました。
秋もすぐそこですね。
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飛び飛びの夏休み3日目。
朝から秋恒例、木の実拾いに行く。
楽しい～～～～♪♪♪
用意していった紙袋じゃ入りきれなくて結局自分の胡桃のカゴにも溢れそうなほど収穫できました。
きっと秋に頂くお休みはしばらくこんな感じなんだろうなぁ。
天日に干してリースの材料になります。
あ、これじゃお休みじゃなくて仕事みたいだなぁ・・・。
昼は約束がノビノビになってた友人とランチ、夜はキャトル・エピスさんの自宅へお呼ばれ。
（興津川沿いの素敵な日本家屋で内装のリフォームは沼津のケンブリッジの森の藤原さんが担当。素敵なオウチでした♪）
あっと言う間の夏休み。
これから秋のブライダルシーズンに向けて気を引き締めていかなくてはね。
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東京2日目。
朝から西麻布方面へ。
藤岡直樹さんの写真の個展
偶然会期中だった桃居さんでの青木亮さんの遺作となる個展。（何か記念にと、思ったのですが個展二日目にして全て完売してました・・）
そこから青山まで歩いて目的のランチのお店までひたすら歩く歩く。友人は相当足が痛そうでした。
東京の雑多な賑やかさも良いけれど私にはやっぱり静岡くらいのんびりな方が性に合ってそうです、やっぱり。
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今週は遅ればせながら夏休み。月火木の3日間。
月火は東京へ御のぼりさん。
友人と待ち合わせて昼はお店用の梱包資材を探しに合羽橋。
夜は以前から「是非に」と薦められていた”蔬菜坊”さんへ連れて行ってもらう。
禅料理のお店で化学調味料などは一切使用せずに古来から伝わるその季節々のお料理が並びます。
友人一押しの”野菜の七種盛り”には感動。
かの千利休も好物だったという大徳寺麩や菊の花のお吸い物・・・7種どころかよくよく数えてみたら少しづつチョコチョコっと13種ものお料理が一枚の膳に彩りよく盛られていました。
味付けも
”甘いの・辛いの・苦いの・酸っぱいの”
人生の酸い甘いを表現しているんですって。
女将さんも旦那さんもとっても素敵な方でした。
出会えて良かったなぁ・・・と思う一件となりました。
要予約でお願いします。
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ご来店いただいたお客さんからお店の写真を撮ってもいいですか？？なんて尋ねられると内心、嬉しい気持ちとこんなお店でいいのかな？といつも２つの感情が生じます。
先日も「どうぞどうぞ。」とパチパチ、カシャカシャ。
ＨＰに載せたよー、なんてお知らせいただいて覗かせてもらったら写真キレイでびっくり！
私が使ってるキャノンのＩＸＣと同じだと思うんだけど、すごーい。
私はカメラは苦手分野なので写真に詳しい方って素直に尊敬してしまいます。
リンクのページからどうぞ。sugar life*snow daysさんです。
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お店はコダマに任せてオガワと展示会へ。
資材や園芸用品がズラ～ッと並んでいます。
気に入った鉢を探してあっちをフラフラこっちをフラフラ。
２，３週間後にはお店に並んでいる予定です。
何百種類もある中から”あ、いいな”と思うのは本当にわずか。
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プチフラワーレッスン。
昨日、プリザーブドフラワーを使ったリストブーケ（手首にくるっと巻くタイプです）を作りました。
今週末の結婚式に仲良し５人で使いたいそうで♪
お店も暇だったので
「せっかだから自分で作ってみたら？」と。
ワイヤーを通してフローラテープを巻いて・・・
約２時間で５つ仕上がりました。
色を少し変えてサイズは揃えて。
大きすぎず小さすぎず披露宴で映えそうな感じに仕上がったかな♪
実はお友達たちには内緒。
喜んでくれるといいですね♪
お疲れ様でした。
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先日、お客さんとの会話。
お客様 「あなたブラジル人なんだってねぇ。」
店主 「？？！！！！！！－－－！！ちち、違いますよ～」
お客様 「だって私はそう聞いたわよ。」
人の噂って怖い。
ブラジル人っぽいよね。
↓
ブラジル人らしいよ。
↓
ブラジル人なんだってよ。
きっとこう変化していったに違いない、うん。
声を大にして言いたい、私はれっきとした日本人です。
でも以前もこんなことありました。
① 健康診断にて女医さんから一言。
聴診器をあてられながら・・・「日本語、話せますか～？」
② ピンポ～ン♪と呼び鈴がなったので玄関の戸を開けたとき。
新聞勧誘のおじさんが一言。
「あ、日本語読めないもんね。」
③ 短大入学して間もなく。
韓国人の留学生が走り寄ってきて一言。
「インド？？」
ホントはまだまだ書き足りないくらい、何故か外人に間違われます。
開店当初も言葉が通じないと思ってなかなかお店に入れなかったんだよ、とおばあちゃんに言われたり。
そこまで間違われるならいっそのこと本当のハーフでも良かったのに。
英語も話せないのに駅で道を尋ねられてもホントに申し訳ない気持ちになります。
ソーリー、アイ シンク ユーアー フィリピーナ。と。
どうぞワハハ、と笑ってください。
私の顔を知らない方には？？の日記でスミマセン。
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どういうわけか、ombakには２つのＨＰがあります。
１年くらい前から何となく話の流れで作る事になって出来上がってから既にもう２，３ヶ月経ってるかなぁ・・・。
これといって宣伝もしていなく、のんびりでいいやぁ、なんて思っていたのですがそろそろこのＨＰをいつも気にかけていただいてる方にもお知らせしようかな、と今日に至ってしまいました。
私のなかではこの細々続いているこちらのＨＰが割りと私的な感じで、新しく出来たほうは公のモノといった具合です。
既存のＨＰは無くそうかな、とも思ったのですが・・・。
これがなかなか、愛着が出てきたところで。
２つ平行していくことにしました。
気分新たに、今後とも宜しくお願いいたします。
新ＨＰはリンクのページからご覧いただけます。
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９月かぁ。
響きは秋ですが日中はきっとまだまだ暑いんだろうなぁ・・・。
オガワと庭仕事にいってきました。
川沿い奥のログハウスはキッチン。手前のガゼボはケーキやお菓子の販売スペースの予定。
その間にはテーブルと椅子を置いてお茶を出来るスペースも計画中、だとか。
ombakから車でほんのチョッとのところにこんなスペースが出来上がっていたなんてね～。
可愛らしい奥様が着々とでもノンビリとオープンの準備を進めています。
今日は手前の花壇のお花を植えてきました。
クランベリーやミント、カーラントなどお菓子作りに使えそうなものを多めにチョイス。
早くオープンしないかなぁ。
チョッとお店を抜け出してホッと一息休憩するのにきっとピッタリのスペースになりそうな予感♪
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