ゼーン日記14
気がつくと天命を知るこの頃まで老けていた
たしかに近頃、体が思うように動かないときが多い
その老体にむち打って散歩をしていたとき出会ったセインさんとキャナルさんに寝ろ寝ろ攻撃をされた
限界を超え、三途の川を渡りかねないほど疲れていたので、しぶしぶと従うことにした
はー、寄る年波には勝てないですなあ
銀野 海
7月30日
うしおととら 2 【漫画・古本】 藤田和日郎 を読んだ
えー、明日も仕事なので感想書かずに寝ます
おやすみぃ
7月29日
久し振りの有休をつかって、街の本屋まで買い物に行ってきました
目当ては類語辞典
しかし大活字版しか見あたらなくて、本屋をはしごする羽目に〜
なんとか普通のサイズのが見つかったので、すぐに購入しました
類語大辞典(6500円税別)です
広辞苑だけでは不便になってきていたので、頼もしい救援部隊になってくれそうです
ちなみに類語辞典とは、同じような意味の言葉を並べてくれてある辞典です
「きく」と引けば、きくことに関する言葉が順番に並んでいます
他にも狙っている辞典があるけど、重いので1冊ずつしか買えません
フフフフ
望郷の聖双生児〜グイン・サーガ7〜 栗本薫 を読了
まだ逃げてます
今度は人間の地を・・・
すごい、逃げっぷりです
いったい、何巻、逃げ続けるのでしょう?
うしおととら 1 【漫画・古本】 藤田和日郎 を読んだ
熱血系妖怪漫画
7月28日
Ecole du Ciel 3・4 【漫画】 美樹本晴彦 を読んだ
火星のプリンセス〜火星シリーズ第1集〜 エドガー・ライス・バローズ を読了
7月27日
Ecole du Ciel 2 【漫画】 美樹本晴彦 を読んだ
7月26日
Ecole du Ciel 1 【漫画】 美樹本晴彦 を読んだ
Zの前のガンダムストーリー
7月25日
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 7 【漫画】 安彦良和 を読んだ
ハモンさんとの死闘で散るリュウ
黒い三連星との戦いとマチルダの死
やっぱガンダムはいいですねー
最近のテレビシリーズはがっかりだけど・・・
もう一度、原点を思い出して欲しい
戦争というものが子供の遊びでないことを(涙
7月14日
アルゴスの黒太子〜グイン・サーガ6〜 栗本薫 を読了
パロを占領したモンゴールと王位継承権を持つ美男子との腹黒い駆け引きが幕をあげる
主人公グインと王家の遺児ふたりはそんなことが起きているとは知らずに相変わらず逃避行中
7月11日
ソラリスの陽のもとに スタニスワフ・レム を読了
これも優れたSF作品である
現在の人間にはまるで手の届かない宇宙の神秘に近づこうとする努力は無駄ではないことを教えてくれている
映画化もされているので、機会があれば見てみようと思います
7月9日
七人の魔道師〜グイン・サーガ外伝1〜 栗本薫 を読了
本編のずっと先の話
かなりネタばれしている上に、小説の描写としては無理なところがある
文章の天才であっても、これほどひどくなってしまうのだから、やはり避けるべきところは避けるようにしたほうがいいのだなと思った
短編としても?な作品なので、外伝は読まない方がいいのかもしれない(それでも読んでしまうのだろうけど)
主人公もいいところがないし・・・
それでも読みやすさだけは健在です
7月8日
果てしなき流れの果に 小松左京 を読んだ
興味深いが、難しい話でもある
人によって評価は分かれそうだが、文学史に燦然と輝く一冊であることには違いない
これが1965年にかかれたとは想像できないほど、未来感にあふれていて、全然色あせていません
7月7日
+ANIMA 8 【漫画】 迎夏生 を読んだ
七夕らしいですね、世間では・・・
7月5日
+ANIMA 7 【漫画】 迎夏生 を読んだ
かなり重たいテーマになってきました
それでもほんわか迎ワールドは健在です
ゼーン日記13
久し振りに大地に足をつけてみたら、なんか感じが違った
その違和感の原因がわからないまま、知り合いを求めてさまよい歩いていたら、成長した知り合いの子供たちが畑で汗を流していた
いつのまにか、世代交代がおこなわれていたようだ
時の流れは速いものだなと思っていたら、自分が壮年になっていることに気付いた
まだ若いつもりでいたのに・・・
このまま臨終を迎えることになるのだろうかと想像したら背筋が冷たくなった
くわばらくわばら
銀野 海
7月4日
+ANIMA 5・6 【漫画】 迎夏生 を読んだ
それぞれの過去に触れはじめました
強殖装甲ガイバー 22 【漫画】 高屋良樹 を読んだ
このところ順調に出ているような気がする
7月3日
+ANIMA 4 【漫画】 迎夏生 を読んだ
辺境の王者〜グイン・サーガ5〜 栗本薫 を読んだ
第1部辺境編完結
プロローグだけで5巻に達するとは・・・
第2部は何冊あるのでしょう(汗
7月2日
幼年期の終り アーサー・C・クラーク を読んだ
これは今年読んだ中では、なかなかでした
最後まで興味をそそられるつくりになっていて、さすがだという感想を抱きました
まよわず百書入りさせます
+ANIMA 3 【漫画】 迎夏生 を読んだ
シリアスな内容でも、絵がかわいいのでほのぼのしたものになってます