１月２９日
《１１》ドカベンースパースターズ編１～漫画～ 水島新司
１月２８日
《８》ニライカナイ～漫画～４ 岡田芽武
《９》ニライカナイ～漫画～５ 岡田芽武
《１０》ニライカナイ～漫画～６ 岡田芽武
これで去年買った漫画はすべて読破。
古本は安いうえに、全巻セットで購入できるからお得です。
１月２７日
《５》ニライカナイ～漫画～１ 岡田芽武
《６》ニライカナイ～漫画～２ 岡田芽武
《７》ニライカナイ～漫画～３ 岡田芽武
１月２６日
（１４）小鼠 ニューヨークを侵略 Ｌ・ウイバーリー
世界にその存在を気にかけられていない小国フェンウィック大公国が、アメリカに宣戦布告するユーモア冒険小説。
復刊されただけあって、とても面白い。
残念ながら続編は絶版のままだが、一冊ごとに物語は完結しているので安心して読むことができる。
続編の復刊願う！
１月２３日
【６】ハカイダー
雨宮慶太作品。
１月２２日
（１２）星界の断章Ⅰ 森岡浩之
シリーズ初の外伝。
一週間ぶりの読書になってしまった・・・。
（１３）ラインの虜囚 田中芳樹
少年少女向けの活劇ミステリーだが、大人が読んでも十分楽しめる。
１８３０年のパリを主人公コリンヌが、酔いどれ剣士とカリブの海賊王、そして若き自称天才作家と共に、謎解きの冒険に乗り出す。
ただの娯楽小説の域を超えて、名作作品として胸を張って紹介できる内容になってます。
１月１５日
（１０）ヤーンの時の時～グイン・サーガ８７～ 栗本薫
（１１）星の葬送～グイン・サーガ８８～ 栗本薫
ここのところ、貪るようにグインシリーズを読みふけってました。
内容を明かさない方が賢明であると考えて、感想も控えています。
ただ大きな流れの一つが終わり、それでもたくさんの事柄は続いていくものであるという事実に、複雑で神妙な気持ちにさせられているということだけは記しておこうと思います。
【５】タオの月
またしても雨宮慶太作品。
戦国時代を背景としたＳＦもの。
ゼイラムに通ずるハードな世界観が○。
１月１４日
（９）宝島 下 ～グイン・サーガ外伝１７～ 栗本薫
【４】鉄甲機ミカヅキシリーズ
雨宮慶太監督のＳＦ作品。
スイカが空を飛んでいたりしてかなり怪しい展開だが、裏に流れるテーマは重い。
１月１３日
（８）宝島 上 ～グイン・サーガ外伝１７～ 栗本薫
１月９日
【３】ゼイラム２～映画～
主人公イリアとゼイラムの肉弾戦があつい。
前作で物足りなかった部分を付け足して、これでもかと怒濤のアクションシーンが続く。
９５分という時間は、序破急の物語に適している。
《４》ZETMAN６～漫画～ 桂正和
１月８日
《３》ZETMAN５～漫画～ 桂正和
【２】ゼイラム～映画～
とても久し振りにみた。
昔はアクションシーンだけにしか興味がなかったのでちょっとがっかりしたが、こうして年を重ねてから見直してみると非常に奥深くて楽しめた。
世界観がしっかり構築されているので、とても参考になる。
１月６日
（７）運命の糸車～グイン・サーガ８６～ 栗本薫
１月５日
（６）蜃気楼の彼方～グイン・サーガ８５～ 栗本薫
仕事始め。
寒かった。
ひたすら寒かった。
冷たい雨は、東の方では白い雪なのが見て取れた。
休日出勤して、風邪でもひいたら洒落にならん。
用心のために背中にカイロを入れておいたが、それでも途中から腰が痛み始めた。
これも年末ジャンボが外れなければ、する必要のない苦労だったのに・・・と思っている人間は、日本中にいるのだろうな。
１月４日
（４）ピーター・パン J.M.バリ/岩波少年文庫
永遠の少年ピーターとウェンディーの物語。
おとぎの国で起きる不思議な冒険とフック船長との激しい戦い。
子供のためにだけ創られた物語と思いきや、実は大人になり、やがて年老いていく者たちに贈られた希望であった。
この版は子供向けに改編させられたものではなく、原作通り忠実に訳された物である。
（５）劫火～グイン・サーガ８４～ 栗本薫
１月３日
（３）嵐の獅子たち～グイン・サーガ８３～ 栗本薫/ハヤカワ文庫
【１】ハリーポッターと炎のゴブレット～映画～
１月２日
新年明けましておめでとうございます。
今年もとりあえず、１００冊の読書を目指して頑張ります。
あと映画も去年以上に見ることができたらいいなあと思ってます。
見事に年末ジャンボが大外れだったので、仕事を辞めてやるというのはできそうにありません。
職場では片隅で、誰にも気にされずに静かに働いていられたら嬉しいなあ。
エネルギーを創作活動だけに注ぐことができる、いい年になってほしいものです。
それでは今年もよろしくお願いします。
（１）透明人間 H.G.ウェルズ/偕成社文庫
誰もが知っていて、意外と読まれていない透明人間。
フランケンシュタインと並び称されるだけあって、奇妙でダークな物語だった。
読み始めると、まさしくやめられないとまらない状態に陥ります。
あと狼男も読破したいのだけれど、狼男の小説があるのかないのかわかりません。
もし知っている方がいましたら、ぜひとも掲示板の方に書き込んでください。
情報待ってます。
（２）アウラの選択～グイン・サーガ８２～ 栗本薫/ハヤカワ文庫
《１》ボクを包む月の光２～漫画～ 日渡早紀
《２》ZETMAN４～漫画～ 桂正和