2月28日
《48》デスノート13〜漫画〜大場つぐみ
話題沸騰、大人気の漫画。
【7】スタンド・バイ・ミー
噂に違わぬ名作だった。
途中から涙腺がゆるんできて、鼻がつんとした。
いままでこれだけの作品に見向きもしてこなかった自分がちょっと恥ずかしい。
これは大人のための作品なのでまだ未鑑賞の方なら、この歳になったら今更見てもしょうがないななどと思わず、ぜひとも一度見て欲しい。
2月27日
《41》デスノート6〜漫画〜大場つぐみ
《42》デスノート7〜漫画〜大場つぐみ
《43》デスノート8〜漫画〜大場つぐみ
《44》デスノート9〜漫画〜大場つぐみ
《45》デスノート10〜漫画〜大場つぐみ
《46》デスノート11〜漫画〜大場つぐみ
《47》デスノート12〜漫画〜大場つぐみ
2月26日
《40》デスノート5〜漫画〜大場つぐみ
東京三鷹のジブリ美術館へ行って来た。
平日なのでチケットが売れ切れていなかったのに、予想を上回る混雑だった。
世界中にファンがいることを、色々な国の言葉を耳にしたことで、実感させられた。
日本人よりも外人の方が多かったように思う。
決まった順路というものが存在しない美術館なので、けっこう彷徨わなければならないが、それがまた楽しい。
うっかりしていると見逃してしまう展示があるというのも頷ける。
自分も全部見たのかどうか自信がないぐらいだ。
実寸大のロボット兵は迫力に満ちていた。
あんなのが襲ってきたら、さっくり殺されてしまうこと間違いなし。
レストランも、地中海をイメージさせる作りになっていて、値段はやや高いが質のいい、ほんとに美味しいものだけがメニューになっていた。
ただ、お土産屋が問題あり。
子供向けや大量生産品の安いぬいぐるみもそれなりに置いてあったが、あっ、これいいな!と思える物はちょっと簡単には手が出せないほど値が張っていた。
大人気の飛行石も、高価でとても美しい石で作られているために、2万ウン千円という値段。
オウムは目が宝石で作られていて、一体10万円。
60万や80万といった商品まであって、恐怖を感じさせられた。
ほんとに欲しい物があった場合に備えて、それなりのお金を持っていかないと悔しい思いをする事になる。
美術館に行ったときには必ず買うと決めていたキツネリスは、4万4千円。
ケースのなかで誇らしげにしている姿を、ただ眺めるしかなかった。
幸い、大量生産品の格安キツネリスもあったので、そっちで我慢。
会社の同僚に軽い気持ちで買っていくようなものがほとんどなかったので、今回はお土産なし。
自分の欲しい物を細々買うだけで精一杯の有り様だった。
そのあと中野ブロードウェイにいって、DVDのボックス買い。
やっぱ中古は安くて助かる。
それでも25200円もしたけれど。
一緒に行った友人も色々迷っていたけれど、私の悪魔の囁きに負けて、北斗の拳DVD完全ボックスを購入。
帰宅したあと、ネットで検索してみたら7万円をきるものがなかったから、いい買い物をしたという連絡がありました。
私はどうしても高い方のキツネリスが欲しいので、お金を貯めて、夏か冬にリターンマッチをしにいきます。
他の客がばんばん大枚払っているのを見せつけられて、物欲がめらめらと心にともった1日だった。
2月25日
《36》デスノート1〜漫画〜大場つぐみ
《37》デスノート2〜漫画〜大場つぐみ
《38》デスノート3〜漫画〜大場つぐみ
《39》デスノート4〜漫画〜大場つぐみ
2月22日
《35》鉄のラインバレル3〜漫画〜 清水栄一・下口智裕
(13)グインサーガ104 栗本薫
2月20日
《34》鉄のラインバレル2〜漫画〜 清水栄一・下口智裕
2月19日
(12)グインサーガ103 栗本薫
2月18日
(11)グインサーガ102 栗本薫
《32》デイアフタートゥモロー2 〜漫画〜 ことぶきつかさ
カイシデン主人公の物語。
ジャーナリストの立場から見たZガンダムの世界。
モビルスーツの戦闘がない異色の作品だが、完成度は非常に高い。
2巻で完結したのが惜しい。
《33》絶対可憐チルドレン8 〜漫画〜 椎名高志
2月17日
(10)グインサーガ101 栗本薫
グインシリーズの読書再開。
どこまでつづくよ、栗本さん。
作者が死ぬか、シリーズ完結が先かという争いに、読者がそこまで生きていられるかという問題が加わった。
それにしてもいつになったら、外伝1巻の時間にたどり着けるのだろう。
まったくもって驚異のシリーズである。
2月15日
《31》ゴーストハント5〜漫画〜 いなだ詩穂
4巻でストップしていた文庫版の復活。
しかもめでたいことにアニメ化されていた。
偶然、DVD第1巻を発見。
すかさず購入しました。
久し振りに予算を考えずに衝動買いした。
これから毎月発売なので、しばらく楽しめます。
(9)ゲド戦記X ル=グウィン
2月10日
(8)戦う都市 下 マキャフリー&スターリング
合作だけあって、いつもとは違ったテイストに仕上がっている。
2月8日
(7)戦う都市 下 マキャフリー&スターリング
歌う船シリーズ。
今度は船ではなく、都市惑星を運営する物語。
2月3日
【6】皇帝ペンギン
似たような映画を観たことがあるが、やっぱり感動させられる。
あの極寒の地で生きていくたくましさは、人間にはないなあと見入った。
心休まる映画。