活字中毒日記

8月の日記


9月30日

[102]じゃじゃ馬グルーミンUP6 ゆうきまさみ
[103]じゃじゃ馬グルーミンUP7 ゆうきまさみ
[104]じゃじゃ馬グルーミンUP8 ゆうきまさみ
[105]じゃじゃ馬グルーミンUP9 ゆうきまさみ
[106]じゃじゃ馬グルーミンUP10 ゆうきまさみ

(64)3001年終局への旅 アーサー・C・クラーク

いまいち盛り上がらない最終巻だった。


9月29日

(63)2061年宇宙の旅 アーサー・C・クラーク

ハレー彗星に着陸した船に、人類が踏み込んでは行けないと警告されているエウロパに遭難してしまった船がでたという報告が入る。
シリーズ3作目というより、サイドストーリー的な創り。

[101]じゃじゃ馬グルーミンUP5 ゆうきまさみ


9月26日

[99]じゃじゃ馬グルーミンUP3 ゆうきまさみ
[100]じゃじゃ馬グルーミンUP4 ゆうきまさみ

漫画100冊読了。
残りは映画と本だけど、年間目標達成には、かなりつらい状況になってきた。
そろそろスパートをかけないとまずいのに、なかなかやる気が湧いてこない。
執筆活動も休眠状態のままで、鬱が治らないと再開できそうにない。
病状は回復してきているけど、まだ完治には時間がかかりそうなので、しばらく現実逃避の日々が続きそうです。


9月25日

[98]じゃじゃ馬グルーミンUP2 ゆうきまさみ


9月24日

(62)2010年宇宙の旅 アーサー・C・クラーク

映画版に合わせて、ディスカバリー号の遺棄されている場所が木星に変更されている。

[97]じゃじゃ馬グルーミンUP1 ゆうきまさみ


9月23日

(61)2001年宇宙の旅 アーサー・C・クラーク

映画版とは違い、目的地は土星。
プロローグもしっかりしていて、モノリスがどういった存在なのかがわかるようになっている。


9月10日

(60)ニーベルンゲンの歌 後編


9月2日

(59)ニーベルンゲンの歌 前編

ドイツを代表する物語。
ジーフリトと妃クリエムヒルトの辿った悲劇と復讐劇は、イリアスと肩を並べる作品として受け継がれている。

【31】時をかける少女

[96]C・D・A・9 北爪宏幸


9月に入って仕事が激務になり、ブートキャンプするだけの気力と体力がないのでしばらく休むことにした。
減った腹部の脂肪が元に戻らなければいいなあと、心配してます。


9月1日

(58)地球の長い午後 ブライアン・W・オールディス

遥か未来、地球は植物が支配する世界に変わっていた。
その中で何とか生き延びている人類は滅びに瀕していた。
まったくの異世界をここまで生々しく、そして読者に理解させることに成功した作品は希である。
ヒューゴー賞を受賞したのも頷ける。


8月の日記