活字中毒日記

3月の日記


4月30日 晴れ

(本33)とらドラ10! 竹宮ゆゆこ

悲しい物語は心に響く。
優しいハッピーエンドは心を温めてくれる。
とらドラ!は後者でした。
安心して何度も読み返せます。


4月29日 晴れ

(本31)とらドラ8! 竹宮ゆゆこ

(本32)とらドラ9! 竹宮ゆゆこ

結末が気になって、仕事から帰ってくるとひたすら読み続けてました。


4月28日 晴れ一時雨

(本30)とらドラ7! 竹宮ゆゆこ

最終章に向けて、ゆっくりと走り出した7巻でした。

(漫画56)ハルヒ主義 いとうのいぢ

涼宮ハルヒの画集。
気分が優れないときに役立ちそうです。


4月26日 晴れ

(本28)とらドラ5! 竹宮ゆゆこ

大河の父親登場。
ちょっと切ない話です。

(本29)とらドラ!6 竹宮ゆゆこ

北村がぐれる物語。
大興奮の一作。
もうDVD買っちゃうしかないと思いこむほど、結末が凄い。
ライトノベルというジャンルから飛び出して、弾けています。


4月25日 雨

(本27)とらドラスピンオフ! 竹宮ゆゆこ

不幸な高校一年生の幸福な物語。


4月24日 曇り

(本26)とらドラ4! 竹宮ゆゆこ


4月21日 雨

(本25)とらドラ3! 竹宮ゆゆこ

ちょっと笑いを控えめ、ラブ重視。


4月20日 曇り

(本24)とらドラ2! 竹宮ゆゆこ

自宅でひとりげらげら笑いながら読みました。
笑っている間は幸せを感じるものですね。


4月19日 晴れ

(本23)ハイペリオン下 ダン・シモンズ

上下巻で900ページ近くあるのに、実は未完。
次作のハイペリオンの没落を読まないと話がわからないようになっている。
面白い物語なので読むのは苦痛じゃないけれども、これから読んでみようかなと思っている人には、覚悟はいるぞと言いたい。
でもそれだけの価値は十分にあります。


4月18日 曇り

(本22)とらドラ! 竹宮ゆゆこ

漫画を読むように読めるライトノベルズ。
目つきが悪く周りに恐れられているは竜児は、実はふつうの高校二年生。
それがちっちゃいのに凶暴獰猛な手乗りタイガーこと大河と出会ってしまう。
それが竜虎の戦いの幕開けだった・・・。
でも内容はラブコメ。
手乗りタイガーは見かけだけはかわいい女生徒です。
あくまでも見かけだけですが。


4月16日

(本21)ハイペリオン上 ダン・シモンズ

ヒューゴー賞・ローカス賞受賞作品。
28世紀、謎の殺戮者シュライクを封じ込めたハイペリオンの遺跡に7人の男女が送り込まれる。
ハイペリオンへ行かなければならないそれぞれの理由が一章ごとに述べられていて、とても重厚な物語になっている。
長編だが、内容がわかりやすく描かれているので、内容が頭にしっかりと残ります。


4月12日 晴れ 

(本20)最強無敵の一般常識問題集

(本21)これが本当のSCOAだ!

とりあえず一週間ぐらいは普通に読書ができる予定なので、ほっとしてます。
問題集は疲れます、精神的に・・・。


3月の日記