Visual C++ 学習日誌 No.1

初めての起動

ついにVisual C++ 4.0 を購入した。うちに帰って早速インストールした。
とりあえず、Visual C++ を起動してみる。
なにやら、たくさんのアイコンが並んでいる。早速何がなんだかわからなくなった。
とりあえず、パッケージの中に入っていた本に書いてあるチュートリアルに従って、ソフトを作ってみようと思い立つ。

とにかく、AppWizardという物を使って、プロジェクトを新規作成し、それにコードを付け加えていくらしい。
そこで、早速"AppWizard"とやらを探したが......ない!!!。
しばらくして、ファイル(F)−新規作成を選び、その中で作成するものとして、プロジェクトワークスペースを選べば起動することがわかった。
これだけやるのにこんな苦労してどうする、と思ってもしょうがない。
MS-DOSでC言語でアプリケーションを作っていた頃は、こんなややこしい物は無かったから、どうもよくわからない。

そうして、チュートリアルを進めていったが....結局わけわからなくなって、本屋に資料探しに行くことになったのであった。

結論、初めから本を買ってくればよかった。

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