釣りキチ・ワールドの のれん

「三保で釣れる魚の料理」を紹介するページです。

☆…そのA…☆


私は毎日、三保に通っています。三保は静岡県の東部に位置する景観豊かな地です。「天女伝説」で有名な羽衣の松も近くにあります。
私は毎日、この三保に通って出張販売をしています(釣り具とエサの販売)。そして出張販売の傍ら、釣りをしています。
真正面に霊峰・富士山を望み、最高のロケーションの中で、出張販売と釣りをしています。
三保の水は綺麗で澄み切っています。この水は美味しい魚を育みます。ミネラル分たっぷりの三保の海水は美味しい魚を育てます!
この三保で釣れる魚を私は毎日食べています。いろんな調理法で食べています。これからその調理法をご紹介していきます。
毎日、釣りをしていると、大漁に恵まれる事があります。そんなとき私は冷凍保存したり、開き(干物)を作ったりしています。
食べきれないほど釣れる事があります! そんなとき私はネットの皆さんにもお分けしています。
在庫がある場合に限り、お分けしています。もしご入用でしたら、在庫は常に表示しています(販売価格の詳細)ので・・・
オーダーボード(魚と釣り具の注文板)よりご注文ください。
それでは、当店の調理法を、紹介していきます。

魚種 食べ方 レシピ 販売可能月 販売サイズ 過去の販売数
(実績)
販売価格
(1匹)
サヨリ 刺し身(糸造り)・握り寿司・一夜干し
ミリン干し(一味と白ゴマ添え美味!)
塩焼き・酢の物(きゅうり和え)
天ぷら・お吸い物・骨せんべい
皮の串焼き(酒の肴)
大型魚の卵をワサビで食べる!(春先)
サヨリは晩秋〜冬が美味いです!
刺し身

干物
11月〜5月 19〜40cm 数千匹 150〜
2000円
マアジ 刺し身(切り身)・握り寿司・一夜干し
ミリン干し(一味と白ゴマ添え美味!)
塩焼き・フライ・サラダ油でオイル焼き
天ぷら・唐揚げ・煮魚・マリネ
酢の物
タタキ・なめろう絶品!
「梅しそ巻き」も合う。
夏が旬だが他の季節でも美味い魚。
梅しそ巻き 一年中 12〜30cm 数百匹 50〜
1200円
カマス 塩焼き・干物(一夜干し)
「梅しそ巻き」は格別美味い!
初夏〜秋が美味い。
干物 6月〜11月 20〜35cm 少量 200〜
700円
イワシ 刺し身(手開き)・塩焼き・酢の物
ミリン干し(一味と白ゴマ添え美味!)
煮付け・味噌煮
白焼き調理!
カタクチ・ウルメ・マイワシ等
白焼き 4月〜10月 10〜20cm 数百匹 20〜
100円
トビウオ 刺し身・塩焼き・開き(干物)
フライ・「梅しそ巻き」
初夏〜夏が美味い。
etc. 4月〜7月 25〜35cm 少量 300〜
600円
サッパ 酢の物・素焼き
冬が旬!
ママカリ 12月〜3月 10〜15cm 少量 30〜
80円
コノシロ 酢の物・握り寿司
冬が旬!
酢の物 12月〜2月 25〜33cm 少量 200〜
300円
(酢の物)
魚の鮮度保持
上記の魚はサヨリ以外、釣り場でワタを抜き、氷水に漬け、鮮度を保持して持ち帰ります。特にイワシは釣ってすぐに
ワタを抜かないと身がダレます。これは鮮度が落ちた証拠。サヨリに限っては腹側を頭から尾の方に向かってしごくと
簡単に内容物(とくにコマセ)が出ますので、こうしてから氷水に漬け置きます。(これで鮮度保持OK!)
上手な塩焼きの仕方
まず、表面の水気を乾いたふきん等で拭き、塩を薄く振る。水気があると肉が焼ける前に煮えてしまうからです。
ときには、数時間ほど冷蔵庫で乾燥させてから焼くこともあります。それと、火はあくまでも弱火から中火くらいで、
じっくり時間をかけて焼きます。
因みに、海魚は、塩を振ってから30分くらい置き、水分を取ってから焼いたほうが良い。
川魚は、塩を振ってからすぐに焼いたほうが旨いです。
販売価格の詳細は、サヨリはこちら 他の魚(マアジ〜コノシロ)は、こちら

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