魚種 | 食べ方 | レシピ | 販売可能月 | 販売サイズ | 過去の販売数 (実績) |
販売価格 (1匹) |
サヨリ | 刺し身(糸造り)・握り寿司・一夜干し ミリン干し(一味と白ゴマ添え美味!) 塩焼き・酢の物(きゅうり和え) 天ぷら・お吸い物・骨せんべい 皮の串焼き(酒の肴) 大型魚の卵をワサビで食べる!(春先) サヨリは晩秋〜冬が美味いです! |
刺し身 干物 |
11月〜5月 | 19〜40cm | 数千匹 | 150〜 2000円 |
マアジ | 刺し身(切り身)・握り寿司・一夜干し ミリン干し(一味と白ゴマ添え美味!) 塩焼き・フライ・サラダ油でオイル焼き 天ぷら・唐揚げ・煮魚・マリネ 酢の物 タタキ・なめろう絶品! 「梅しそ巻き」も合う。 夏が旬だが他の季節でも美味い魚。 |
梅しそ巻き | 一年中 | 12〜30cm | 数百匹 | 50〜 1200円 |
カマス | 塩焼き・干物(一夜干し) 「梅しそ巻き」は格別美味い! 初夏〜秋が美味い。 |
干物 | 6月〜11月 | 20〜35cm | 少量 | 200〜 700円 |
イワシ | 刺し身(手開き)・塩焼き・酢の物 ミリン干し(一味と白ゴマ添え美味!) 煮付け・味噌煮 白焼き調理! カタクチ・ウルメ・マイワシ等 |
白焼き | 4月〜10月 | 10〜20cm | 数百匹 | 20〜 100円 |
トビウオ | 刺し身・塩焼き・開き(干物) フライ・「梅しそ巻き」 初夏〜夏が美味い。 |
etc. | 4月〜7月 | 25〜35cm | 少量 | 300〜 600円 |
サッパ | 酢の物・素焼き 冬が旬! |
ママカリ | 12月〜3月 | 10〜15cm | 少量 | 30〜 80円 |
コノシロ | 酢の物・握り寿司 冬が旬! |
酢の物 | 12月〜2月 | 25〜33cm | 少量 | 200〜 300円 (酢の物) |
魚の鮮度保持 上記の魚はサヨリ以外、釣り場でワタを抜き、氷水に漬け、鮮度を保持して持ち帰ります。特にイワシは釣ってすぐに ワタを抜かないと身がダレます。これは鮮度が落ちた証拠。サヨリに限っては腹側を頭から尾の方に向かってしごくと 簡単に内容物(とくにコマセ)が出ますので、こうしてから氷水に漬け置きます。(これで鮮度保持OK!) |
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上手な塩焼きの仕方 まず、表面の水気を乾いたふきん等で拭き、塩を薄く振る。水気があると肉が焼ける前に煮えてしまうからです。 ときには、数時間ほど冷蔵庫で乾燥させてから焼くこともあります。それと、火はあくまでも弱火から中火くらいで、 じっくり時間をかけて焼きます。 因みに、海魚は、塩を振ってから30分くらい置き、水分を取ってから焼いたほうが良い。 川魚は、塩を振ってからすぐに焼いたほうが旨いです。 |
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販売価格の詳細は、サヨリはこちら 他の魚(マアジ〜コノシロ)は、こちら |