浜松の方言で話す


  片山さつきが方言で話す

 片山さつきが話すとどう表現するか考えてみた。
 国会の質問に浜松のことをチラチラと入れてアッピールしていたようだが、次回浜松で地元有力者と会うときには、浜松の方言を入れて挨拶をしてはと思い挨拶文を用意してみた。


 方言
 きんのうまでは はーまつのことを、あんまし しらなんだもんで、あんたらにゃぁ ひどくせわ やかしたじゃないかと おもっているだに ほんにすまなんだね。
 じゅんちゃのためと、郵政民営化に賛成して くれたしゅうらのためにも おとましくても はーまつを ほっぽらかすようなことはしやへんでね。
 せんにまで かみきるの東京でやってただに、こんどからは はーまつでやらすかと おもっているだが、パーマや どっかいいとこないけ、おしえてやー たのむんに。

 訳
 昨日までは浜松のことをあまり知らずにいたものですから皆様には大変お世話になり過ぎたと思っております、また幾多のご無礼をお許しください。
 小泉純一郎の改革と郵政民営化に賛同してくださった地元選挙人のためにも、苦しくても浜松を放り出すようなことは致しません。
 前までは東京の美容院へ行っていましたがこれからは浜松でカットしようと思っています。
 どこか素敵なカットハウスはないでしょうか?ご紹介してください、お願いします。



 方言
 あんた あたしに なんかきくなら もっとましなことききなよ、あたしはしろうとじゃないに あのしゅうらとはちがうだでね。

 訳
 あなた、私に質問する時はもっと考えてしてよ、私は素人議員とは違うんだから。