浜松の方言で話す


  武田修宏が方言で話す

 遂この前に筧利夫と武田修宏の両名がサルヂエに出ていた、テレビでは観れない二人が控え室で方言で話してる所を想定してみた。

 方言

 武田:はじめまして武田です。

 筧 :よ!

 武田:筧さんも丸中だってね知らんかったよう。

 筧 :俺は知ってたぜ。おめえは丸中ん時から全国区で有名だったもんな。もうそんときは大阪にいたもんな。

 武田:僕らあ サッカーばっかだったもんで、よっぽどあとんなってから筧さんのこと知っただに。踊る大捜査線のあとだもん。

 筧 :夜の武田は有名じゃん!まだ嫁さんもらえへんのけ。

 武田:そうゆやあ筧さんは"徹子の部屋"んときゆってたけど電撃的入籍だったみたいだね。

 筧 :おー!そりゃ忙しかったぜ。

   「今日!」と決めてちゃっと新幹線に乗って、静岡でさきに嫁さんの判子ん入ったの貰って それも新幹線の ドア-んとこでだぜ。

   そいではーまつの駅であにきに判子もらってちゃっと東京に戻って役場へ持ってっただぜ。

   おめえも早くもらえよ。




 武田:はじめまして武田です。

 筧 :よ!

 武田:筧さんも丸塚中だってねえ知らなかったよう。

 筧 :俺は知ってたよ。君は丸塚中の時から全国的に有名だったからな。もうその頃は大阪の大学に行っていたからな。

 武田:僕達はサッカーばかりの生活だったので、かなりあとになってから筧さんのこと知ったのです。踊る大捜査線で活躍してからだと思います。

 筧 :夜の武田は有名だね!まだ結婚しないのか。

 武田:そういえば筧さんは”徹子の部屋”の時言ってたけれど電撃的入籍だったようですね。

 筧 :おー!そりゃ忙しかったぜ。

   「今日!」と決めて急いで新幹線に乗って、静岡で前もってに妻の捺印してある結婚届を貰って、それも新幹線の昇降口のドアのところで急いでだった。

   それで浜松の駅で兄に捺印してもらって急いで東京に戻って区役所へ届出した。

   君も早く結婚しろよ。