浜松の方言で話す


 城内 実が方言で話す



 郵政民営化法案に反対票を投じる時安部晋三に懇々と諭された後に悩みぬいて苦渋の決断をして反対票を投じた, 城内 実が話すとどう表現するか考えてみた。

方言
 「ぼくは郵政民営化法案をちゃんとよんだだに。そりゃ よみゃよむほど ど反対しにゃと思っただに。
もしちゃんと読んでなかったら僕は賛成しちゃったかもしれんよほんとだに。」


 「私は郵政民営化法案をしっかり読んだんです。読めば読むほど反対を確信したのです。
もし読んでいなかったら僕は賛成票を投じたでしょう本当ですよ。」



方言
 「選挙ん時は党本部、県連、支援者のみんなにゃ えらいせわかけたな、
一つきりつけにゃいかんもんで ちょこっとのあいだ党から身をはならかすでな。
7区がばかすきだし、日本にしょうをいれて真っ当な国にしたいし やるきはきえてへんでな。
まめったく、ねきに政治活動をずーっとしていくでな、期待して待ってろよ。」


 「選挙に際しては党本部、県連、支援者に多大な迷惑をかけた、
一つのけじめをつける意味で一旦党を離れます。
7区に強い愛着があり日本を真っ当な国にしたいという情熱は消えてはいない。
地道に愚直に政治活動を続けていきたい、期待して待っていて下さい。」