チュニジアの旅
 
 

2000年12月29日〜2001年1月7日
 

21世紀をステキな国チュニジアで迎えました。
青い地中海と遺跡と砂漠。おしゃれでスマートな明るい人々。
アフリカ大陸の北の果て、地中海にぴょこりと飛び出したチュニジアは、
イタリアのお向かいさん、といった位置にあり、古代から海洋交易で栄えました。
この国は、アラブとアフリカとヨーロッパが上手にミックスされた魅力を持っています。
ヨーロッパナイズされた町並み。チュニジアンブルーのドアのついた白い家々。
地中海を望む緑の高台に点々とする古代フェニキアやローマの遺跡。
南には果てしなく広がるサハラ砂漠。どこまでも続くオリーブ畑。
沿岸部はビーチリゾートも続く、旅人天国。

ラッキーカントリーチュニジア。

この国の魅力を語るにはあまりにも不十分とは思いますが、
写真と旅行記でつづってみます。どうぞお楽しみください。

 
 

 

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チュニジア情報編
行程・訪れた街

1 聖地ケロアン
2 マトマタ・タタゥイン
3 ドゥーズ・ラクダツアー
4 チュニス・カルタゴ

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