魚種 | 食べ方 | レシピ | 販売可能月 | 販売サイズ | 過去の販売数 (実績) |
販売価格 (1匹) |
アユ | 塩焼き・刺し身・姿寿司・酢の物 開き(一夜干し)・丸干し・背ごし 味噌焼き・魚田(味噌タレ) フライ・天ぷら・唐揚げ 焼き枯らし・甘露煮・昆布巻き 骨酒・ヒレ酒・ウルカ アユはいつ食べても美味い! |
多彩 | 6月〜3月 | 7〜 30cm |
数千匹 | 30〜 3000円 |
ヤマメ (アマゴ) |
塩焼き・味噌焼き 石焼き(姿) 卵と白子の石焼き 刺し身(大型が美味い) 開き(一夜干し)・丸干し・燻製 唐揚げ(小型絶品!) 胃袋の照り焼き バター焼き・フライ・ムニエル 骨酒・ヒレ酒 ヤマメは4〜9月が旬。 釣り立て冷凍保存なら2月頃までOK! |
石焼き | 3月〜2月 | 12〜 30cm |
千匹以上 | 150〜 3000円 |
イワナ | 刺し身・骨酒・塩焼き・フライ 胃袋の照り焼き・燻製 イワナは3〜9月が美味い。 釣り立て冷凍保存なら2月頃までOK! |
刺し身 | 3月〜2月 | 15〜 30cm |
数百匹 | 150〜 2500円 |
ニジマス | 1〜3月はヤマメより美味い!! 塩焼き・味噌焼き・バター焼き フライ・甘露煮・ムニエル 燻製は抜群に美味い! |
燻製 | 1月〜7月 | 21〜 30cm |
数百匹 | 250〜 1500円 |
魚の鮮度保持 上記の魚は友釣りのアユ以外、ワタ(内臓)を完全に取り除き、氷水に漬け、鮮度を保持して持ち帰ります。渓流魚 は川虫類を食べていますので、速やかなワタ抜き作業が必要です。 アユは、【腹ワタの苦味が旨味】にもなっていますので、ワタを抜かずに持ち帰ります。勿論、鮮度を保つよう、氷水 の入ったクーラーBOXに入れて持ち帰ります。(エサ釣りのアユは調理前にワタ抜きします。) |
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寄生虫(夏の天然魚の刺し身は避けたほうが良い!) ヤマメやイワナは、寄生虫がいる可能性があるので(特に夏!)、皮と肉との間を注意する。肉眼で見えるから、 これを取り除いてから、【刺し身】にします。 刺し身にするのは、3〜4月に釣ったのものがベスト。殆ど寄生虫が居ないからです。 寒い時期の釣りたてを冷凍保存して置いたものを使用するのも良い。 因みに、養殖モノの渓流魚は全シーズン刺し身OK!です。 |
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販売価格の詳細は、アユはこちら 他の渓流・清流魚(ヤマメ〜ニジマス)は、こちら |