COLNAGO Arte105 GTRDレッド 2007年モデル
高校3年生の次男のロードバイクです。
「MB」さんの店頭で一目惚れして以来、
毎週土日にコンビニでバイトして、
このロードバイクを手に入れました。

展示車がフレームサイズからサドル高、
ステム長まで、ピッタリで、ほぼ調整無しで
乗り出せてビックリ
まるで、お金が貯まるまで待っていてくれた
ようでした。
今回も「M B」さんや友人の「O君」の
多大なる御支援を受けました。感謝です!
さすがコルナゴ塗装がメチャメチャ
綺麗です。
外に連れ出すとこのカラーリングが、
すごく冴えます。
  SPECS
      フレーム:6000トリプルバテッドアルミニウム+ダブルカーボンバック・カーブドシートステー
      フォーク:ストレート・カーボン
      シートポスト:FSA SL280 31.6mm
      フロント・ディレイラー:シマノ105
      リア・ディレイラー;シマノ105
      シフター:シマノ105(10 S)
      ブレーキ・キャリパー:シマノ105
      クランクセット:FSA ゴッサマー コンパクト 50/34T
      チェーン:シマノ105
      カセットスプロケット:シマノ105 12/25T
      ハンドル:FSA WING AERO ANATOMIC

      ステム:FSA OS-150
      ビンディング:シマノ DURA-ACE PD-7401
      ホイール:MAVIC アクシウム
      タイヤ:MAXXIS DETONATOR
      サドル:prologo choice ホワイト×レッド
      サイクロ コンピューター:Serfas LEVEL3 ケイデンス付きワイヤレス
      ハートレートモニター:POLAR S210
      ポンプ:GHISALLO CNCミニポンプ
      実測重量:8.8Kg
My Refined / Off Page
1996 F-1 Ligier無限HONDA サイクル・ジャージ
1996年モナコGPでオリビア・パニスが
生涯最初で最後の、そして無限ホンダにとっては初めて優勝した年の「リジェ無限ホンダ」の
レーシングスーツと同じデザインのサイクルジャージです。海外ユーズドをオークションで入手しましたが、10年以上前の物とは思えぬコンディションです。
サイクルジャージに「ゴロワーズ・タバコ」など、
「リジェ無限ホンダF1チーム」のスポンサーロゴが入っていて、かなり珍しいジャージだと思います。
コレはロードレース用ではなさそうだし、
誰が何の為に作ったのか?経緯はまったく不明です。「Giordana」が「モナコGP優勝記念に」とか「F1チームのロードレース好きの為に」とか、想像するだけでも楽しい一品です。

大のお気に入りでイベントには、
これを着て行きます。

Litespeed ULTIMATE TITANIUM
O師匠が「LYNSKEY R420」と言う非常にマニアックなバイク('08時点では正規輸入なし)に乗り替えた為、以前師匠が乗っていたこのバイクが、我家にやって来ました。
ラッキー!!
Litespeed社はチタンフレームでは世界屈指の
メーカーであり、その高い技術力をNASAに
買われ、技術協力しているそうです。
このLitespeed社を1986年に創業したのが、LYNSKEY一族で、その後このLitespeed社を
売却し、2006年に自らの名を冠したブランド「LYNSKEY」を興しました。これがO師匠の「LYNSKEY R420」です。

つまりこの「Litespeed ULTIMATE」と「LYNSKEY R420」は異母兄弟って事でしょうか?
カンパ・レコードのコンポを買う資金が貯まるまでこの状態で、オブジェとしてお店に飾って置きます。気長に少しづつパーツ集めをしようと思います。チタンだから腐らないし・・・

2008/09/21
SPECS
  フレーム:ライトスピード アルティメイト チタニウム
  フォーク:mizuno
カーボン
  ヘッドセット:CHRIS KING NoThread Set チタニウム
  ステム:Cinelli チタニウム
  シートステー:SELCOF TiTANIO チタニウム
  ハンドル:Cinelli EUBIO'S TEMPEREDアルミ
  ビンディング:LOOK PP-396

Litespeed ULTIMATE パーツ収集状況のページへ⇒GO

a

PEUGEOT VTT-1700DH
SOLD 1998年 ダウンヒル.・モデル
プジョーの9年前のモデルです。
一目惚れして、色々とチューンしました。
本来、リヤサスは凝った作りのエアサスで、スプリング機能部分とアブソーバーが別体なのですが、スプリング部分から経年劣化でエア漏れが激しくなり、
ここ何年か車庫に放置していました。 
その姿を見かねた自転車好き友人O君が、「M B」さんの所でコイルスプリング仕様に直してくれました。元のアブソーバーはそのままなので、ツインショック仕様になっています。







「ぐるっと浜名湖ツーリズム!2007 チャ・リDE・浜名湖」に出場!!
と言っても、このMTBではレギュラーコースの88kmはきびしいので、
「ファミリーコース」の20kmにしました。チョット淋しい・・・
「準備から当日までの様子」のページへ⇒
チリ〜ん
SUBMARINER 16610
1995年に思い切って購入しました。
さすがに信頼性もあり、精度も抜群です。
メンテナンスは、やはりK時計師にお願いしています。
元々、この個体は調子が良いようで、
OH前、K師に「この時計は調子いいでしょう?」
と言われ、お墨付きをもらったようで嬉しかったです。
私が「GRAND PRIX 100」を親父から受け継いだように、
いつの日かこの時計も、息子が受け継いでくれたら嬉しいですね。

自転車なども同じですが
【ちゃんとした物を、ちゃんと手入れして使う】って事が、
これからの時代、大切な事だと思います。
TAG-HEUER 2000 Sort Chronograph
1991年に購入し、ここ7〜8年ほとんど使わなかったのですが、
ベルトをフランスの「ジャン・クロード ペラン」に交換しました。
完全フルオーダー制で、素材から厚み、色、裏材、ステッチの色、縫い方まで全8項目指定します。
3ヶ月後に完成したのですが「竹斑の入り方が美しくない」と
日本の代理店の最終チェックでNGになり作り直す事になりました。
「この製品をこのままお渡しする訳にはいきませんので、大至急作り直させて頂きます。
それまでこれを使っていて下さい」と不良品とされる物が届きました。
しかし素人目には十分美しく、言われれば斑が少し斜めかな?と言うぐらいで、
天然素材だから、致し方ないと言うレベルでした。作り直すほどではないとも思いましたが、
天下のJ.C.ぺランでは許されなかったのでしょうね。この対応にもビックリです。さすがです
その後無事、良品が届き、17年前の時計が現代のイタリアンテイストに大変身しました。
今一番のお気に入りです。
買っちゃいけない時計
と、偉そうな事を言っておきながら、いきなりコレはマズイのですが、
ある所で見せられ、その出来に「いつかはDAYTONA」の為の【技術的考察材料】として入手した物です。
機械式、ネジ切りプッシュボタン、3針可動、タキメーター刻印付き逆回転防止べゼル、
3・6・9時にインデックス有り、防水パッキン、フラッシュフィット裏駒ベルト等、お見事です。
ただし、ストップウォッチ機能が無いので、インダイヤルの表示は同じですが動きが本物とは異なります。
でも、これ以上望むとなると、バル○ューのクロノ・ムーブを入れないとならないので、
値段もSランク(8〜15万)になると思います。
この個体は、日差-4秒位で安定しているので、ムーブメントはETAでしょうか?
ランク的にはかなり上位のAランク、つまり「スーパー A 」だと思います。
ケース及びクッション・クロスも「いけない品」です。恐るべし!
良くは出来てはいますが、やはり本物が持つ【オーラ】が全然ありません。最大の違いはそこです。
現在は廃棄処分済みです。
TAMIYA 1/12 DATSUN 240Z SAFARI CAR
製作期間:6ヶ月
ついに、33年振りに240Zサファリ作りました。カッチョエエ!!これだよ!コレ!
05年夏に、突然Y君が「今、模型屋だけど240Z再販になったよ!買う?」と
TELくれました。思わず私は「買う」と答え、寝てた子が (いつの間にかオヤジになっていたけど)起きてしまいました。

今は塗料・機材・材料も非常に良くなり、以前より上手に作れる気がします。
しかしこの240Zは、かなり大変でした。プラモ自体20年以上作ってないし、
これは再販品で最近のロットですが、
設計は30年以上前なので、さすがの
タミヤでも、ドアとかがピタッとはいきません。あっちを削り、こっちをパテ盛りと、天を仰ぐ事、数知れず。
息子2人は大学受験と高校受験の真っ最中なのに、オヤジはシンナー・バラ撒き状態!何やってんだろう?オレ・・・
まァ2人とも合格したから良かったものの・・・・
エンジンルームのパイピングは最も力を入れた部分です。
実車の資料と首ったけで、
少し「ウソ」も入っていますが、
出来るだけ忠実に再現しました。
リアビューもカッコイイです。
自分的にはかなり満足できる出来だと思っています。
前ページの33年前のクラッシュ240Zと一緒に飾れる場所があればイイんだけど。

a

HASEGAWA NISSAN BLUEBIRD 1600SSS 1970 EAST AFRICAN SAFARI RALLY WINNER
製作期間:4ヶ月
「栄光のラリー5000Km」の1970年サファリラリー優勝車です。
このキットを出してくれたハセガワはエライ!510サファリと240Zサファリを、作りたいがゆえに、プラモ作り再開した訳ですから、完成した時は感無量でした。
ハセガワのキットは良く出来ていますね。エッチングパーツが同梱されていたり、カルトグラフ社製デカールやら細部までキチット再現されています。
マニア向けの商品ですね。
内装は、かなり力を入れました。
スペアタイヤ・スコップ・オイル缶・ジャッキ・消火器・シートベルト・フロアスイッチ・フューズBOX・ナビの棚・ナビマップ・バトラーライトetc.やはり、資料片手に目一杯、再現しました。
自信作ですが、ボディ被せると、ほとんど見えなくなっちゃいます(泣く)。
でも、プラモって自分の思いや、あこがれを手にする為に、手間暇掛けて作っている訳で、市販品では絶対に出来ない領域まで、再現出来る喜びつうもんがありますね。
ウ〜ん,満足!満足!
当時の510の車体の赤は暗い赤で、血のような赤でした。ほぼイメージ通りの色が出せたと思います。
「バンザイ・サファリ!」「バンザイ・510!」(これが解かる人は相当サファリ通・・・)
ハセガワ240Zサファリもストック済みなので、追々作り、2台並べたいと思っています。
ORIENT GRAND PRIX 100
[止まっていた時計が今動き出した]
動かなくなった、父の形見の「グランプリ100」が20年振りに蘇りました。
この時計には、様々な思い出があります。
高校受験の時も、父にこの時計を借り試験を受けました。
それから30年後の今年、20年も動く事無く放置されていたこの時計が、
K時計師の技術で、息子の高校受験前日に再び時を刻み始めました。
何かの結び付きを感じざるを得ませんでした。
この時計は1964年発売で、島田市の中央堂に入荷した2本の内の1つだと思われます。
ネーミングの100とは石の数を表していて、上の写真のように
89個のルビーと11個のサファイヤが、ムーブメントのいたる所に、はめ込まれています。
この時代「石戦争」なるものがあり、石が多いほど偉いと言う風潮があったようですが、
この時計が発売され、一気にその流れは終息したそうです。
かつて、スイスの雲上ブランドでも(パテックかバセロン)100石の時計が有り、
「技術の誇示」以外にも、100石にする理由は有ったようです。
とりあえず「一つの時代を象った時計」という事のようです。
カレンダーの「日付」と「曜日」をシンクロさせるには、竜頭が一段引きの為、
まず「曜日」を合わせてから、午前零時付近を行ったり来たりさせて、
「日付」を合わせるという独特の方法です。
K師は「逆回転させても大丈夫」と言いますが、罪悪感と怖さで、私にはとても出来ません。
写真はOH時に開けた時の様子ですが比較的、中は綺麗で安心しました。
「トリオスタット」機構とか「インカブロック」耐震装置など、
フラッグシップモデルらしく、いろんな独自技術が使われています。
K師は「部品が有る限り、この時計は私が面倒見ます」と言ってくれていますので、
まだ当分、時を刻む事が出来ると思います。
しかし40年前の時計を、驚くほど正確な時計に蘇らせてしまう技術は凄いです。
時計好きにとって、良い時計師と巡り合う事は非常に幸せな事ですね。
ベルトは本来「背こぶワニ皮」ですが、現在ではなかなか入手困難になっています。
いつの日かオリジナルに沿ったベルトを、付けてやりたいと思っています。
この時計は、OH後に「ある時計コンテスト」に入賞しました。
plasticmodel
DE ROSA AVANT blueline
【運命的流れ】でデ・ローザに乗れる事となりました。
これもひとえに「バイシクルショップ M B」の皆さんや友達のO君(私のPCと自転車の師匠)の多大なる御支援のおかげです。
多謝!!
「M B」さんの店内でパチリ!
フレームから組んでもらい、ほぼ完成の状態
です。

2007/03/03

完成
納車当日、大井川河川敷「リバティー」に試運転&練習。速い!!軽い!!
MTBから乗り換えると、ラリー車からレーシングカーに乗り換えたみたいです。
07/03/06
マイナーチェンジ
バーテープとサドルを交換しました。
結果、ブルー基調から精悍なブラック調に
なりました。
バーテープはDixnaブラック&白ステッチです。スポーツカーのハンドルみたいでカッコいいし、ホールド&グリップ最高!
お気に入りです。
サドルは超〜有名なアリオネTitaniumです。

07/05/07
マイナーチェンジU
ハンドルを1cm下げて、
バーテープとサドルを交換しました。
今回もサドルはフィジークのアリオネです。
もうコレ以外考えられません。
バーテープ共にブラック/ブルーで
AVANTとコーディネートしました。
かなりオシャレです。
この2点を交換するとバイク全体が、
シャキッとして引き締まります。
08/11/20
     SPECS
         フレーム:デ・ローザ アバント ブルーライン 2006年モデル フル・カーボンフレーム

         コンポーネント:カンパニョーロ・ケンタウル
         クランク:カンパニョーロ・ケンタウル コンパクトカーボンクランク
         ヘッドパーツ:カンパニョーロ・コーラス

         ハンドル:ITM
         ステム:ITM FORGED LITE
         バーテープ:fizi:k Dual Tape ブラック/ブルー
         サドル:fizi:k ARIONE K:ium キウム ブラック/ブルーライン
         サドルバッグ:SCICON チャンピオンズコンパクト PRO CARBON
         リアフラッシングライト:fizi:k LED BLIN:K ブラック
         シートポスト:デ・ローザ カーボン
         タイヤ:Vittoria OPEN CORSA EVO-CX 700×23C
         ホイール:CAMPAGNOLO SCIROCCO G3(O師匠・贈)
         ビンディング:LOOK 952(O師匠・贈)
         サイクロ コンピュータ:CATEYE CC-TR300TW-V3

         ボトルゲージ:ELITE Patao66&Patao74 カーボン

2007 第3回 渥美半島ぐるりんサイクリングのページへ⇒GO
2008 第4回 渥美半島ぐるりんサイクリングのページへ⇒GO
2009 第5回 渥美半島ぐるりんサイクリングのページへ⇒GO
2010 第6回 渥美半島ぐる輪サイクリングのページへ⇒GO
LOTUS25 COVENTRY CLIMAX DIORAMA
[MODEL Art 40周年記念 MODECON]出展作品
製作期間:5ヶ月
[タイトル]
1963
1st of a factory TEAM LOTUS
初のジオラマ作品です。
[キット]は「タミヤ・1/20ロータス25」3台と
「フジミ ガレージ&ツール」2個です。

モデコン出展の説明文
[設定]
イギリスのチーム・ロータスの
ファクトリーで次のレースの準備を
しているLOTUS25。

ジム・クラークのレースカー、ゼッケン「4」は整備も終わり出撃準備完了!
Tカー(スペアカー)の「4T」は、
エンジンからのオイル漏れが発生した為、
急遽エンジン載せ換えをしようとしている場面。
「古き良き時代のゆっくりと流れる時間の
中にも、次のレースに備える緊張感が
表現出来たらイイな」と思いながら製作しました。

モデコンの結果は残念ながらと言うか、
当然と言うか入賞できませんでした。
でも[モデルアート2007/6月号]に
小さいけれど一番上の写真が掲載されました。
私的には、もうコレで十分満足です。
他の応募作品は、どれも上手でレベルの違いを痛感しました。

コンテスト出展は結果発表まで、わくわくするし刺激的で作る励みになりますね。
また機会有ったら応募しようと思います。
正直、チョット自信有ったんですけど、
やはり入選するにはテクニック+アイデア+ギミックで、見る人を唸らせ、そして感動させないとダメですね。かなり難しい事です。
だからこそ面白いしやりがいが有るって事でしょうね。

a

YETI ULTIMATE
このMTBには、現在でも世界中に
根強いファンがいるようです。
約10年振りの現役復帰に伴い、
メンテをやはり「M B」さんにお願いしました。
現在では入手困難の部分も協力して頂き、
見事復活しました。
フレームの色は、YETIチームカラーで
新品で組み上げる時点で、焼付け塗装を
施してあります。
非常に軽く仕上げてあり、現在でも十分通用
するバイクです。
驚異のライトFENIX L2D CD BLACK
Textured Reflector
Cree 7090 XR-E LED搭載
135 lumens (2.4hrs)
ホルダーはTOPEAK TMR-2C + ミノウラ
QB-90の組み合わせで、ルックスもカッコ良く、
ライト保持力も抜群、しかも簡単にライトを
ホルダーからを取り外し可能。完璧です!
自転車用としては最強のライト&ホルダーではないでしょうか!
機能美と言うか危険な匂いすら感じます!

YETI・チームジャージ
オークションで入手した為、詳細は不明ですが
当時のチーム・ジャージだと思います。
レーシングバイクのYETIですから、
バイクとジャージ両方持つ事がやはり、重要かと・・・
これで、ヴィンテージMTBレースなんかに
出れたら最高ですね!

YETI・チームウィンドブレーカー

こちらもオークションで入手しました。
カラフルでカッコイイです。
            SPECS
                  フレーム:イエティ アルティメイト 4130クロモリ鋼

                  コンポーネント:SHIMANO DEORE XT&XTR
                  フォーク:ROCK SHOX JUDY

                  クランクセット:sugino TeamPro
                  ハンドル:AZONIC
                  グリップ:YETI
                  ステム:Ringle
                  サドル:fizi:k ARIONE itanium black
                  シートポスト:Ringle
                  タイヤ:TIOGA GRITTY GRIPPER 26×1.8
                  ホイール:SPINERGY カーボン
                  クイックレリース:KORE

                  ペダル:GT
                  ボトルゲージ:ELITE INOX gel ステンレス
                          :MINOURA アルミ
                  フロントライト:FENIX L2D CE Cree7090 XR-E
                  ライトホルダー:TOPEAK TMR-2C + MINOURA QB-90
                  リアフラッシングライト:TOPEAK レッドライト
Acoustic Guitar
Greg Bennet ASDR
ASDR (オール・ソリッド・ドレッドノート・ローズウッド)
2008年モデル     
ボディトップ:シトカスプルース単板
バック&サイド:ローズウッド単板
ネック:マホガニー
指板:ローズウッド
ブリッジ:ローズウッド
ピン:エボニー
バインディング:アバロン貝&メープル
ペグ:グローバ・ゴールド
TAMIYA 1/20 McLaren Honda MP4/5B

各画像をclickしてください。拡大します。

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