投げ釣り入門
投げ釣りテキスト

はじめに

対象魚
 (投げ釣りで釣れる魚)

投げ釣りの仕掛け
魚が釣れる季節
プランを立てよう!
 (計画の立て方)

道具
 (タックル)

仕掛けの作り方
投げ釣りのエサ
投げ釣りの服装

竿&仕掛けのセッティング
全体の動作
マナー
キャスティング
 (投げ方)

根掛かりしたときは・・・
キャッチアンドリリース
ポイント

釣り用語辞典

1から始める投げ釣り
The first steps to surf-fishing
道糸
NO IMAGE 道糸は力糸の後ろにつける糸です。この糸が長ければ長いほどとばせます。ただし、巻きすぎは注意。ライントラブルの元になってしまいます。投げ釣り用の道糸は、25mに分けて、色分けしてあるので、飛距離がすぐに分かります。
投げ竿
NO IMAGE 竿は、釣りで絶対必要な道具です。竿がなければ投げ釣りはできません。竿を選びに釣具屋さんに行くと、いろいろなタイプの竿が売ってます。しかし、「かっこいいから」「安いから」などの外見で選んではいけません。自分が行く釣り場を考えてください。そして行き方を考えてください。自転車でか、車でか。自転車やバイクだったら小さくたためて、リュックに入るようなコンパクトロッド。自動車ならどんな竿でもOKでしょう。釣り場への行き方で決めてください。

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道具

投げ釣りに必要な道具です。少しずつ必要な物を買いそろえていきましょう。
リール
NO IMAGE リールは、竿のリールシートという部分につけて使用います。リールがないと投げ釣りができないので注意してください。投げ釣り専用リールなんてのもありますが、大型スピニングリールや中型スピニングリールで十分です。(まあ、それでいいひとはいいですが・・・)小型スピニングリールはチョイ投げに向いていますが、とばすとなったら中、大型スピニングリールのほうが絶対飛びます。自分の釣りのスタイルに合わせて選んでください。ベテランなら高いのをおすすめしますが、はじめは安いリールで十分です。

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